MARKETER MARKET VALUE
8つの質問に答えると、マーケターとしてのあなたの推定年収レンジと、年収を上げる「レバー」がわかります。博報堂→アクセンチュア→独立と歩いてきたよそおいさんが、採用側・応募側の両方で見てきた相場観で設計しました。
この診断は、マーケターとしてのいまの立ち位置を、年収というものさしで見える化するものです。8つの質問に答えると、推定年収レンジと、いまの年収とのギャップ、そして年収を上げるために引けるレバーが出ます。登録もメールアドレスも要りません。
ぼくは博報堂で13年、アクセンチュアで5年働いて、40歳で独立しました。採用する側として何百人もの職務経歴書を見て、応募する側としても何度か転職を経験しています。その両側から見てきた相場観をもとに設計しました。
マーケティング職の年収は、経験年数だけでは決まりません。ぼくが見てきた範囲では、大きく4つの要素で説明できます。
同じ5年の経験でも、事業会社にいるか、コンサルティングファームにいるかで、提示額は数百万円変わります。マーケターの年収は、個人の能力だけでなく、その会社がマーケティングにいくら払う構造になっているかで決まる部分がかなり大きいです。
データ・デジタル・グロース領域や、ITコンサル・DX支援に近い領域は、いま需要に対して人が足りていないため、レンジが上に振れやすくなっています。逆に、広告運用の実務だけで長く来た場合、単価は上がりにくい傾向があります。
プレイヤーとして優秀でも、そこには天井があります。部門やチームを持った経験は、提示額の上限を押し上げる要素として、いちばん分かりやすく効きます。
ここが、いちばん見落とされます。実績があっても「何をしたか」しか語れない人は、評価されません。なぜそうしたのか、どう判断したのかを数字つきで語れるかどうかで、同じ実績でも評価が変わります。社外からスカウトや指名が来る状態かどうかも、そのまま値札に反映されます。
統計ではなく、ぼくが採用側・応募側の両方で見てきた実感としての目安です。
| 働き方 | 年収レンジの目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| 事業会社(インハウス) | 450〜800万円 | 安定しやすい。事業の規模に引っ張られる |
| 総合広告代理店 | 500〜900万円 | 職位が上がるほど伸びる。年功の名残もある |
| コンサルティングファーム | 600〜1,200万円 | 天井がいちばん高い。求められる水準も上がる |
| 制作会社・支援会社 | 400〜700万円 | スキルは付くが、単価転嫁がしにくい |
| フリーランス・独立 | 幅が大きい | 案件の取り方次第。下も上も青天井 |
診断の結果では、あなたがまだ引けていないレバーを指摘します。引けるレバーは、大きく次の4つです。
この4つは、転職しなくても、いまの会社にいながら引けます。逆に、引かないまま転職しても提示額はあまり変わりません。
働き方によって大きく変わります。事業会社で450〜800万円、総合広告代理店で500〜900万円、コンサルティングファームで600〜1,200万円あたりが目安です。同じ経験年数でも、どこで働くかで数百万円の差がつくのが、マーケティング職の特徴です。
平均では大きな差はありませんが、上振れの天井はコンサルティングファームがいちばん高くなります。事業会社は安定しやすく、代理店は職位が上がるほど伸びやすい傾向です。ただし、会社の違いより個人差のほうが大きいのが実際のところです。
転職だけではありません。上に挙げた4つのレバーは、いまの会社にいながら引けます。順番としては、レバーを引いてから動くほうが、提示額は上がります。
目指せます。経理や営業からマーケティング職に移る人は珍しくありません。未経験の場合は、いきなり求人に応募するより、何を学ぶか、どの領域を軸にするかを先に決めるほうが遠回りになりません。この診断でも、未経験を選んだ場合は学ぶ段階に合った選択肢を出しています。
経験年数をベースに、働き方による係数と、専門領域・マネジメント経験・英語・言語化・社外からの見え方の加点を組み合わせています。統計データではなく、採用側と応募側の両方を見てきた相場観にもとづく目安です。参考値として使ってもらえたらと思います。
YOUR MARKET VALUE
まず無料相談だけでも、推定レンジと実際の提示額のズレを確かめられます。
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※推定レンジは公開求人の相場とよそおいの経験則に基づく参考値です。